- ホーム
- スタッフブログ
スタッフブログ
11/2ブラウブリッツ秋田試合会場で募金活動を実施!!
2014/11/04
秋田県共同募金会では、11月2日(日)、あきぎんスタジアムで行われた 2014明治安田生命J3リーグ第30節
ブラウブリッツ秋田 VS グルージャ盛岡 試合会場にて募金活動を実施しました!
この日は秋田市内の学生の皆さんからなる募金活動ボランティア
「赤い羽根あきた応援隊」も参加し、募金を行いました!
会場では、多くのサポーターの皆様から募金にご協力いただきました。
なお、この日の募金実績は 11,648円でした。
11月に入り、今シーズン残り3試合となりました。
秋田県共同募金会も、引き続き「赤い羽根サポーター」ブラウブリッツ秋田を応援しています!!
募金にご協力いただきました多くの皆様、募金活動の機会を与えてくださったブラウブリッツ秋田の皆様に、心から感謝申し上げます。
募金お願いメッセージ⑦【地域の福祉課題を解決するための活動・その1】
2014/10/31
共同募金は、あらかじめ募金の使い道を決めてから募金運動を行っています。
今年集められた募金は、来年度(平成27年度)の地域福祉活動に助成されます。
そこで、助成が内定した団体から事業の紹介と、募金お願いメッセージを掲載いたします。
第七回は、「地域の福祉課題を解決するための活動・その1」です。
秋田県ボランティア団体連絡協議会(全県域)
【助成事業】
ボランティア啓蒙キャラクター「ボランティアレンジャー」参上
【メッセージ】
「日本でいちばん楽しいボランティア県あきた」を目指し、新規事業としてボラレンジャー普及活動を全県で行います。
このボラレンジャー意識の啓蒙は「対災」なのです、人々の意識で築く堤防なのです、そのきっかけを秋田県から発信して行くのがこの企画のメインテーマです。
秋田県民110万人全員が活動内容により色分けされたボラレンジャーだったら、仲間意識が出来て楽しくボランティア活動ができるのです。
実際にボラに関わっている人達のバックアップとさらなる活動のステップアップとして、先駆的な新規事業に取り組みます。この事業が日本中に広がりますように各地での説明会等ご要望にフェイスtoフェイスで答えていきます。
社会福祉法人北秋田市社会福祉協議会
【助成事業】
災害ストックヤード整備・活用事業
【メッセージ】
近年の異常気象により毎年各地で豪雨、台風、竜巻等の災害が発生しています。災害を想定して復旧用の資器材を常備しておけば、被害を最小限に抑える活動の際にも使用できます。過去の災害復旧で使用した資器材を集めて一か所で保管できるので、いざというときに近隣市町村の方々にも貸出ししやすくなります。(写真:平成19年度秋田県大雨災害時の災害ボランティアセンター活動状況、積み上げられた救援物資)
NPO法人秋田いのちの電話(全県域)
【助成事業】
心の健康推進キャンペーン事業
【メッセージ】
健康というと体の健康を考えるのが一般的ですが、心の健康もそれに劣らず大切です。心の健康に関する知識を持つこと自体が、心の病への防波堤になりますし、周囲の方が変調をきたした時の対応に役立ちます。以上のようなチラシを作成し、街頭キャンペーン等様々な機会に訴えていきます。
今年度の募金は、上記の団体の活動に活用されます。
皆様のご理解と募金へのご協力をお願いいたします!
その他の助成計画については「募金のつかいみち」または「赤い羽根データベース はねっと」をご覧ください。
秋田ノーザンハピネッツ試合会場にて募金活動を実施しました!
2014/10/28
秋田県共同募金会では、10月25日(土)、秋田県立体育館で行われた bjリーグ2014-2015シーズン 公式戦 ホーム第2節 秋田ノーザンハピネッツ VS 群馬クレインサンダーズ 試合会場にて募金活動を実施しました!
会場では、多くのブースターの皆様から募金にご協力いただきました。
なお、この日の募金実績は 14,412円でした。
この日の試合を勝利で飾ったハピネッツ。今年も「赤い羽根サポーター」として、一勝1,000円の勝利募金にご協力いただいています。
秋田県共同募金会も、ハピネッツを応援しています!!
募金にご協力いただきました多くの皆様、募金活動の機会を与えてくださった秋田ノーザンハピネッツ様、秋田プロバスケットボール株式会社の皆様に、心から感謝申し上げます。
秋田ノーザンハピネッツのホームページはこちら
募金お願いメッセージ⑥【子どもの生活と子育てを支援するための活動】
2014/10/22
共同募金は、あらかじめ募金の使い道を決めてから募金運動を行っています。
今年集められた募金は、来年度(平成27年度)の地域福祉活動に助成されます。
そこで、助成が内定した団体から事業の紹介と、募金お願いメッセージを掲載いたします。
第六回は、「子どもの生活と子育てを支援するための活動」です。
特定非営利活動法人あきた子どもネット(秋田市)
【助成事業】
子ども健全育成事業(学習支援)における送迎用車両の整備
【メッセージ】
私たちは、家庭の事情等で塾などに通うのが困難な子どもたちを対象に学習支援をしています。ちょっとしたつまずきも、個別の指導で理解を増し、学習意欲を高めることができます。送迎車両を利用できれば、学習場所に遠い生徒も参加でき、夜の帰り道での安全も確保出来ると考えています。
未来の秋田を担う子どもたちへの応援をお願いします。
今年度の募金は、上記の団体の活動に活用されます。
皆様のご理解と募金へのご協力をお願いいたします!
その他の助成計画については「募金のつかいみち」または「赤い羽根データベース はねっと」をご覧ください。
募金お願いメッセージ⑤【障害者の社会参加及び地域生活を支えるための活動・その3】
2014/10/17
共同募金は、あらかじめ募金の使い道を決めてから募金運動を行っています。
今年集められた募金は、来年度(平成27年度)の地域福祉活動に助成されます。
そこで、助成が内定した団体から事業の紹介と、募金お願いメッセージを掲載いたします。
第五回は、「障害者の社会参加及び地域生活を支えるための活動・その3」です。
特定非営利活動法人 「逢い」(由利本荘市)
【助成事業】
「障がい者支援事業所『逢い』改装工事」
【メッセージ】
障がいのある方達の日常生活・社会生活のスキルアップを目指し、日中活動を支援しております。平成21年、障がい福祉サービスに移行し、定員10名から24名の事業所となり、現状、利用者の安全等生活環境に不安や不便を抱えております。当該補助金工事により、ゆったりした生活空間と利便性のあるスペースが確保されることで、利用者に対し、より安心安全で質の高いサービスが提供できると考えております。
NPO法人「太陽の園」(横手市)
【助成事業】
「施設公用車整備事業」
【メッセージ】
現在21名の方(内4名が車椅子)が日中の作業の場として、障害福祉サービスを利用されています。現在使用している車椅子リフト付の福祉車両が老朽化してきていることと、平成27年4月からは身障者の方も利用するグループホームの開設を予定しており、福祉車両が必要です。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
今年度の募金は、上記の団体の活動に活用されます。
皆様のご理解と募金へのご協力をお願いいたします!
その他の助成計画については「募金のつかいみち」または「赤い羽根データベース はねっと」をご覧ください。