１０月１日から実施される「赤い羽根共同募金運動」の運動推進にあたり、
秋田県共同募金会では今年度新規に「赤い羽根サポーター制度」を創設し、
このたびサポーター第一号として秋田ノーザンハピネッツ様に「サポーター宣言」を行っていただきました！

サポーター宣言は９月１６日（月）ｂｊリーグ2013-2014プレシーズンゲーム
秋田ノーザンハピネッツ対横浜ビー・コルセアーズ戦で行われ、
秋田プロバスケットボール株式会社　代表取締役社長である水野勇気様から、

「秋田ノーザンハピネッツは、赤い羽根サポーターとして、2013-14シーズンの勝利募金の実施や、
赤い羽根共同募金の活動をサポートしていくことをここに宣言します。」

との宣言を頂きました。
これに対し、本会菅会長から、
「スポーツと募金、方法は違うが『地域を元気にしたい』という思いは同じです。
ハピネッツ様にお力を頂き、地域の皆様とともに募金運動をますます盛り上げていきたいと思います。」
とお礼の言葉を申し上げ、チームマスコットのビッキーに見守られながら、固い握手を交わしました。

秋田ノーザンハピネッツは４年目のシーズンを迎え、
10月5日（土）から2013-2014シーズン公式戦を開始します。
秋田県共同募金会も、秋田ノーザンハピネッツを応援します！！

「赤い羽根サポーター制度」は、「地域をよくするしくみ」である共同募金の趣旨を御理解いただき、
地域とともに躍進する団体の皆様に社会貢献活動の一環として御協力頂く活動です。
今後も、様々な団体の皆様の御協力を頂きながら、募金運動を推進してまいります。